奨学生紹介

オコス・ジョシュア・オウマ
Okoth Joshua Ouma

【生年月日】
​【出身地】ビタ
【学校名】Orero Boys Secondary School
【支援期間】2019年1月(1年生)より
【KESTES応募の経緯】
ジョシュアさんは2歳の時に父を亡くし、数年前には母親も亡くし、現在祖母と兄の3人暮らしをしています、祖母の収入だけではセカンダリースクールに進学できないことや、KCPE(ケニア統一初等教育修了試験)の背席がとても優秀だったことからKESTESの奨学生として支援を受けることになりました、彼の将来の夢は医者になることです。貧しい人々のために無料で診断できる病院を作り、彼のような両親のように病に苦しむ人を助けたいと日々勉学に励んでいます。

 

 

オティエノ・マイケル・オロー
Otieno Michael Oloo

【生年月日】2002年6月5日
​【出身地】ウユング
【学校名】Barding Boys High School
【支援期間】2019年5月(1年生)より
【KESTES応募の経緯】
現在は叔母と二人暮らしをしているマイケルさん。口数が少なくちょっぴりシャイですが、とても正義感が強く芯があります。本人が「好き過ぎる」と言うほど数学と理科が大好きで、KCPE(ケニア統一初等教育修了試験)では学年1位の成績を収めました。現在在籍しているセカンダリースクールでも常に学年5位以内をキープしている頑張り屋です。しかし1年生のTerm1が終わる頃、多くの子供を抱える親戚一家は経済的に困難な状況が続き、今後の継続的な支援が難しい状況となったため、KESTESへの応募に至りました。

アン・ンジェリ・ワンブイ
Ann Njeri Wambui

【生年月日】2005年4月6日
​【出身地】リムル
【学校名】The sacred heart girls secondary school
【支援期間】2020年1月(2年生)より
【KESTES応募の経緯】
「土木技師になり、ケニアのインフラ設備(特に道路)を改善したい」という強い意志を持って勉学に励んでいるアンさん。KESTESの奨学生であったアンさんの親戚の紹介から今回の応募に繋がりました。アパートメントの掃除婦と市場で野菜を売って生計を立てている母親と姉と妹の3人で暮らしています。経済的困難でセカンダリースクールに行かせてもらえる予定ではなかったのですが、彼女自身がKCPE(ケニア統一初等教育修了試験)に挑戦したいと強く望み、優秀な成績を納めることができたのでセカンダリースクールに進学することになりました。落ち着いた性格で、目の前にある課題に全力で取り組み、勉学に励む彼女を支援するべく、今回の採用に至りました。

ダーリン・ジョイス・オオコ
Darline Joice Ooko

【生年月日】2004年7月28日
​【出身地】ビタ
【学校名】Nyamira Girls Secondary School
【支援期間】2020年1月(2年生)より
【KESTES応募の経緯】
ジョイスさんとの出会いは、ビタで活動しているPULAS(プラス)というエイズ孤児を支援するNGOのスタッフから相談を受けたのがきっかけでした。現在、彼女は祖母と8名の親戚と一緒に生活しています。2019年7月に稼ぎ頭であった祖父が他界し、経済的に困難な状態に陥り、新年度の学費は払えない状態でした。そんな環境下でも、ジョイスさんは日々、勉強に励み、成績は上位を維持していました。将来の夢は、会計士です。就学後は、その知識を生かし、地域に還元していきたいと考えているようです。厳しい環境の中でも、自ら人生を切り開いていこうとする強い志を彼女から感じ、推薦することに決めました。

レア・ワンブイ・チェゲ
Leah Wambui Chege

【生年月日】2007年5月5日
​【出身地】ムニュ
【学校名】Mai Mahiu Girl’s Secondary School
【支援期間】2022年5月(1年生)より
【KESTES応募の経緯】
数学などの理系科目が得意で、サッカーが好きなレアさんは父、祖母、兄と暮らしています。小作農の仕事をしている父親の現金収入が少なく、彼女の学費を捻出できないことから、応募に至りました。レアさんの将来の夢は医者になることです。貧困のために医療支援を受けることができない高齢者や貧しい人々、病気の人々を支援するために、村に診療所を開設したいと語ってくれました。また、貧しい学生たちが夢を実現できるよう支援をしたいとも考えているようです。

ウィリス・オニャンゴ・アリヨ
Wilis Onyango Ariyo

【生年月日】2006年8月4日
​【出身地】ビタ
【学校名】Mbita High School
【支援期間】2022年5月(1年生)より
【KESTES応募の経緯】
ウィリスさんは父親と5人の兄弟と一緒に暮らしています。ウィリスさんはKCPE(ケニア統一初等教育修了試験)で500点満点中392点と非常に高いスコアを取得していましたが、父親の農業の収入だけでは生活することで精一杯で、学費の工面ができずに進学が危ぶまれていたため、応募に至りました。彼の将来の夢は外科医になること、そして学費が払えず学校に通えない学生を支援する慈善家になることだそうです。兄弟が多く、勉強に集中できるスペースが家にはないため、家ではいつも外で勉強し、休みの間も学校にいるときのようにタイムスケジュールを作って熱心に勉学に励んでいます。

マーシー・ワンジク・セルイ
Mercy Wanjiku Theuri

【生年月日】2008年3月9日
​【出身地】ニエリ
【学校名】Kiria-ini Girls Secondary School
【支援期間】2022年5月(1年生)より
【KESTES応募の経緯】
マーシーさんは両親、妹、弟と一緒に暮らしています。彼女は学業への意欲も高く、プライマリースクール(小学校)でも優秀な成績を収めていましたが、コロナの影響を受けて父親がマタツドライバーの仕事を失い、学費を捻出できなくなってしまったため、KESTESの奨学生として支援を受けることになりました。彼女の将来の夢は医学博士になることです。様々な病気の治療法、特にHIV、AIDSの治療法を発見し、病気で苦しむ人たちを助けたい、診療所を建てて医療を受けやすくしたいと勉学に励んでいます。