奨学生(現在)

ケジア・ムソニ・ルグ
Keziah Muthoni Rugu

一生懸命勉強して、病気で苦しむ子どもを助けたい

【生年月日】2004年7月27日
​【出身地】ナイバシャ
【学校名】Naivasha Girls Secondary School 
【支援期間】2018年1月(1年生)より
【KESTES応募の経緯】
ケジアさんと出会ったのは、2014年の1年間KESTES奨学生で、現在ニャフルル大学に通っているデニスさんから相談を受けたのがきっかけです。ケジアさんの祖父とデニスさんの父親が兄弟にあたり「親戚がセカンダリーに入学予定だが、目処が立たない」とのことでした。 家庭訪問し、祖父やデニスさんも含め彼女の様子を尋ねました。両親が蒸発してしまったという家庭環境にも関わらず、成績優秀で頑張り屋の様子を見て、推薦することにしました。

コスゲイ・ケネディ・キプケモイ
Kosgei Kennedy Kipkemoi

心優しい医者になり、家族を貧困の外に連れ出したい

【生年月日】2003年1月31日
【出身地】ケリチョ
【学校名】Boito Boys High School  
【支援期間】2018年5月(1年生)より
【KESTES応募の経緯】
家族のため、そして病を抱える人々のために医者になりたいと願う少年は、お茶の街、ケリチョのはずれに住んでいます。小さな家で、お母さんと弟との三人暮らし。お母さんの勤務先が協力隊の配属先であったことから、息子であるケネディさんと出会いました。 経済的困難を抱えながらも、息子の教育に全てを捧げるお母さんと、高い志と勉強への強い意欲をもつケネディさんの夢を支援するべく、彼を奨学生として推薦することになりました。

エスター・ニャブワリ・オケムワ
Esther Nyabwari Okemwa

将来村の子供たちが夢を実現できるように支援したい

【生年月日】2002年12月2日
【出身地】キシイ
【学校名】Mosora Mixed Secondary School 
【支援期間】2018年8月(1年生)より
【KESTES応募の経緯】
医者になり家族や地域の人々を助けたい、そんな夢を抱いているエスターさん。協力隊の配属先の同僚の紹介から、今回の応募に繋がりました。エスターさんの住む街はキシイというケニア西部にある賑やかな都市にあります。プライマリースクール(小学校・中学校)時代には、学業と仕事(ハウスキーパー)を両立し、その過酷な環境にもめげずKCPE(ケニア統一初等教育修了試験)でも優秀な成績を納めました。周囲の人もエスターさんが夢を叶えられるよう応援しており、その人間力も評価され、採用に至りました。

 

オコス・ジョシュア・オウマ
Okoth Joshua Ouma

【生年月日】
【出身地】ビタ
【学校名】Orero Boys Secondary School
【支援期間】2019年1月(1年生)より
【KESTES応募の経緯】

ジョシュアさんは2歳の時に父を亡くし、一昨年の2月には母親も亡くし、現在祖母と兄の3人暮らしをしています、祖母の収入だけではセカンダリースクールに進学できないことや、KCPE(ケニア統一初等教育修了試験)の背席がとても優秀だったことからKESTESの奨学生として支援を受けることになりました、彼の将来の夢は医者になることです。貧しい人々のために無料で診断できる病院を作り、彼のような両親のように病に苦しむ人を助けたいと日々勉学に励んでいます。

オティエノ・マイケル・オロー
Otieno Michael Oloo

【生年月日】2002年06月05日
【出身地】ウユング
【学校名】Barding Boys High School
【支援期間】2019年5月(1年生)より
【KESTES応募の経緯】

現在は叔母と二人暮らしをしているマイケルさん。口数が少なくちょっぴりシャイですが、とても正義感が強く芯があります。本人が「好き過ぎる」と言うほど数学と理科が大好きで、KCPE(ケニア統一初等教育修了試験)では学年1位の成績を収めました。現在在籍しているセカンダリースクールでも常に学年5位以内をキープしている頑張り屋です。しかし1年生のTerm1が終わる頃、多くの子供を抱える親戚一家は経済的に困難な状況が続き、今後の継続的な支援が難しい状況となったため、KESTESへの応募に至りました。

 

 

アン・ンジェリ・ワンブイ
Ann Njeri Wambui 

【生年月日】2005年4月6日
【出身地】リムル
【学校名】The sacred heart girls secondary school
【支援期間】2020年1月(2年生)より
【KESTES応募の経緯】
「土木技師になり、ケニアのインフラ設備(特に道路)を改善したい」という強い意志を持って勉学に励んでいるアンさん。KESTESの奨学学生であったアンさんの親戚の紹介から今回の応募に繋がりました。アパートメントの掃除婦と市場で野菜を売って生計を立てている母親と姉と妹の3人で暮らしています。経済的困難でセカンダリースクールに行かせて貰える予定ではなかったのですが、彼女自身がKCPE(ケニア統一初等教育修了試験)に挑戦したいと強く望み、優秀な成績を納めることができたのでセカンダリースクールに進学することになりました。落ち着いた性格で、目の前にある課題に全力で取り組み、勉学に励む彼女を支援するべく、今回の採用に至りました。

 

 

ダーリン・ジョイス・オオコ
Darline Joice Okoo 

【生年月日】2004年07月28日
【出身地】ビタ
【学校名】 Nyamira Girls Secondary School
【支援期間】2020年1月(2年生)より
【KESTES応募の経緯】
ジョイスさんとの出会いは、ビタで活動しているPULAS(プラス)というエイズ孤児を支援するNGOのスタッフから相談を受けたのがきっかけでした。現在、彼女は祖母と8名の親戚と一緒に生活しています。2019年7月に稼ぎ頭であった祖父が他界し、経済的に困難な状態に陥り、新年度の学費は払えない状態でした。そんな環境下でも、ジョイスさんは日々、勉強に励み、成績は上位を維持していました。将来の夢は、会計士です。就学後は、その知識を生かし、地域に還元していきたいと考えているようです。厳しい環境の中でも、自ら人生を切り開いていこうとする強い志を彼女から感じ、推薦することに決めました。